働くということはいったいどういうことかを知る。
「お金がほしいです。お金が手に入るためにはどうしたら良いか毎日のように考えております。減っていくのは早いのになんでこんなにお金が増えないのだろうか?働いてお金をもらうのは嫌です。だって必ず人付き合いでないといけないし、上司とかに怒られるのもまっぴらゴメンです。なにか良い方法はないものでしょうか・・?」
お金がほしいと嘆く人は少なくありません。しかし今では、もっと簡単にお金が手に入ればと考える人も多いようです。働くことを嫌い、毎日のようにギャンブルをする人も珍しくありません。さらにお金はどんどんなくなっていきますのであせりを感じます。
ところでお金を手に入れるとはどういうことかを考えましょう。もちろんお小遣いであれば「家族」という関係さえ持っていればお金はもらえますが、あなた一人という場合、どういう仕組みでお金がもらえるのでしょうか?あなたは今働いていますか?「働いていたらお金をいただくのは当たり前でしょう?」いえいえ、そういうわけではなく、きっと独り身である人の多くが働いていると言われることでしょう。しかし、働くということはどういうことか考えたことはありますか?人の役に立ってはじめてお金というものがもらえるのです。接客業をしている人であればそのことをそのまま身に感じています。サービスを与える、人のために働く、それでお金をもらっているわけです。
このようにお金ついて考えるための第一歩というのは、「人の役に立つ」ということなのです。それとは逆に多くの人は自己主義を働かせ、お金がほしいお金がほしいという方向に考えてしまいます。「人の役に立つ」という意識をしっかり持つことで自然にお金は増えていきます。もちろん人が良いということでボーナスだってもらえるかもしれません。しかしボーナスのために人を良くしたってそれは一時的な快楽でしかありません。ぜひ皆さんもお金をもらうというのは「人の役に立つ」という意味であることを知りましょう。